2月13日(木)の午後に、令和6年度の「徳島北高校を津波一時避難場所にする自治体及び自主防災会等との打合会及び研究協議会」を開催しました。
今回も、徳島市危機管理局、応神町自主防災会、応神町コミュニティ協議会、応神町公民館、藍住町総務企画課危機管理室、北島町役場危機情報管理課、北島町自主防災組織、北島町児童館といった多くの関係者の皆さんにご参会いただき、津波一時避難場所の運営支援計画や避難所の設営及び運営について協議しました。
特に徳島市危機管理局の方々からは、「災害種別による避難所開設の有無等、災害ごとに検討を深める必要がある」といった具体的かつ実践的なご意見を頂くことができ、大変有意義な研究協議会となりました。
今後も、地域の方々と連携した避難訓練を実施するなど、交流を深めていきたいと思っています。

12月22日(日)に東部防災館で行われた「令和6年度高校生防災クラブ交流会」に本校の防災委員2名(防災委員会委員長の森悠真さんと副委員長の粟田恵介さん)が参加しました。
「高校生防災クラブ交流会」では午前中にNPO法人減災教育普及協会の理事長である江夏猛史さんの講義と人力で行う地震体験である「YURETA体験」がありました。どちらも地震が発生した際に生き残るためにはどうするかという実践的な内容を、具体的な事例を挙げて教えていただきました。午後からは班別に分かれての「意見交換会」と「防災クラブの取り組み事例紹介」がありました。本校の防災委員の2人はスライドを用いて、今年度の本校の防災クラブの取り組みについて、堂々と発表してくれました。他校の取り組んでいる様々な実践例を聞くことができ、大変学びの多い交流会となりました。


11月10日(日)に北島北小学校で行われた「令和6年度北島町防災訓練」に本校の1・2年生の防災委員19名が防災クラブの活動の一環として参加しました。
参加した生徒達は、防災訓練が行われた北島北小学校の体育館で、防災訓練の来場者に非常時に役立つロープワークを説明しました。このロープワークは8月徳島県の防災士会をお招きして行った「ロープワーク講習会」で習ったもので、今回レクチャーしたのは、災害時に役立つ「もやい結び」という結び方です。
このロープワークを防災訓練に来られた来場者の方々にご説明し、多くの方に喜んでいただきました。



9月8日(日)の文化祭で、徳島大学大学院の光原弘幸教授の研究グループが開発したバーチャル・リアリティー=VRの技術を使って、災害時の避難場所に多くの人たちが避難してきた状況を疑似体験してもらおうと、本校放送部が企画したイベントが行われました。
参加した人たちは、VRを操作しながら、避難所となった北高の様子を疑似体験し、想定された人数の多さを実感していました。
⏩NHK徳島NEWS WEBのページへ「高校に5000人避難したら」VR映像で疑似体験 徳島北高
令和6年9月8日(日)付徳島新聞

8月1日(木)9:00~10:30、
「ロープワーク講習会~災害で役立つロープの結び方~」をテーマに研修を行いました。
1、2年生の防災委員が参加し、災害時に役立つロープの結び方について教えていただきました。

講師の先生からレクチャーを受け、いざ実践
1回では上手く結べなかった生徒も繰り返し教えてもらい、結び方を習得していました

生徒たちは2人1組となり、お互いの体にロープを結び、しっかり結べているか引っ張って確かめていました。

直接講師の先生に指導していただいたり生徒同士で結び方を教えあったりして、
短時間でしたが、協力して参加生徒全員が結び方を習得することができました.。
7月9日(火)6限目に、地震による火災発生を想定した避難訓練を行いました。
板野東部消防組合第2消防署の方々をお迎えし、地震及びそれにともなう火災対応の避難訓練を実施しました。

校舎外に避難後は、各HRの防災委員が代表して起震車体験と消火訓練を行いました。
<起震車体験の様子>

<消化訓練の様子>

講評として向井校長先生から、もし昼休みや部活動中に地震や火災が発生したらどう行動すればよいのかなど、
様々な場面を想定しておくことが大切であるという話をしていただきました。
私たちはいつ起こるか分からない災害に備えて、一人一人が考えて行動できるよう訓練を続けていきます。
本校は、徳島市、藍住町そして北島町の津波一時避難場所に指定されています。
このことを受けて6月13日(木)の放課後に、北島西児童館の児童と職員が、本校までの避難経路や避難場所を確認するための訓練を実施しました。
避難場所は体育館です。避難してきた児童の誘導を北高の防災委員と生徒会のメンバーが行いました。
体育館までの廊下や階段は狭い部分もありましたが、生徒達はしっかり誘導していました。

児童たちは教頭先生から話を聞き、体育館の様子を確認していました。

今後も、災害時に備えて、地域の方々と連携して訓練を行っていきたいと思います。
4月10日(水)6限目に、地震・津波対応避難訓練を実施しました。
地震発生時の対応として、机の下に入って頭や体を守っている様子です。

続いて大津波警報が発令された想定で、1・2年生は3階へ避難しました。
「お(押さない)・か(駆けない)・し(しゃべらない)・も(戻らない)」を守って移動しました。

今回は避難訓練終了後に、緊急連絡メールのテスト配信を実施しました。
スマートフォンからメールを確認して、安否確認の返信をしました。
今後も災害に備えて、訓練を重ねていこうと思います。
12月8日(金)に、本校視聴覚教室にて、徳島北高校を津波一時避難場所にする自主防災会の方にご参加いただき、防災クラブ研修会を開催しました。
徳島北高校は、徳島市、北島町、藍住町の津波一時避難場所に指定されており、徳島市については、災害時の避難所としても指定されています。
【研修内容】
① 放送部が作成した番組を視聴。

➁ 避難場所運営支援計画(津波一時避難場所及び避難所)についての説明。

➂ 校舎内案内(避難方法や避難経路など)及び備蓄庫の確認。


12月7日(木)11時00分から12時50分にかけて、板野東部消防組合第2消防署から多数の消防署員をお迎えし、地震及びそれにともなう火災対応の避難訓練を実施しました。
訓練は、11時05分に地震が発生し、その後管理棟1階通用口奥の電気室で火災が発生した、という想定のもと、「地震発生時の緊急対応」と「火災発生時の校庭への避難訓練」を行いました。
〇地震発生時の緊急対応と火災発生時の校庭への避難訓練の様子


その後、1・2年生が水消火器を使用した消火訓練と、起震車を利用した地震の揺れ体験を、それぞれグラウンドや中庭で実施しました。
〇消火訓練の様子


〇地震の揺れ体験の様子


訓練を行うことで、地震等の緊急事態時に的確に対処できる知識や経験を得ることができ、非常に有意義なものとなりました。
9月3日(日)に一般公開した文化祭で、「AR浸水体験、環境・防災」展示を行い、保護者や他校の中高生など、外部からたくさんの方が来てくれました。
環境防災委員の北高生が、来場された方に、住んでいる地域のハザードマップを画面で説明したほか、AR(仮想現実)を活用した浸水体験をしていただきました。
体験した方からは、「津波で浸水する自分の姿を見て、津波の怖さがよく分かった。」という感想をいただきました。
今回の展示は、NHK徳島放送局の協力を得て実現しました。担当の方によると、学校での大がかりな展示は県内では初めてということです。
北高祭での、NHKによるAR浸水体験・防災展示


8月25(木)に、徳島北高校を津波一時避難場所にする自治体及び自主防災会等との打合会及び研究協議会を開催しました。
徳島北高校は、徳島市、北島町、藍住町の津波一時避難場所に指定されており、徳島市については、災害時の避難所としても指定されています。
コロナ禍の影響もあり、3市町の担当者・関係者が一堂に会することがかなわなかったのですが、本校放送部の榮君が各自治体及び自主防災会の方に取材して作成した動画「北高が避難所になったら」をきっかけに、このたび打合会及び研究協議会を開催することができました。
会では、本校の災害時の計画が報告されるとともに、各市町の取組なども報告されました。また、避難方法や避難経路なども一緒に確認することができ有意義な会となりました。

6月19日月曜日の放課後、1,2年生の環境・防災委員と有志の生徒で学校周辺の草抜きやゴミ拾いを実施しました。
暑い中ですが頑張って清掃活動に取り組んでくれました。ありがとうございました。

環境・防災委員会の取組(放置された傘→『北高貸し出し傘』としてリユース)
令和5年度、新クラスの発表があり、教室も靴箱も変わりましたが、傘はそのまま。
一週間の期限を切って、傘を持ち帰るように連絡をしてもらいましたが、沢山残っています。

そこで、傘をきれいに掃除して、貸し出し傘にしてはどうかという案が環境・防災委員から出てきました。
早速、期限が来ても残っている傘を引き上げてきました。

昨年度の環境・防災委員の有志で、傘を1本1本開いて傘の状態を確認しました。きれいなものは「北高貸し出し傘」としてリユースし、骨が折れたり汚れが目立つものは廃棄しました。
傘は約200本近くあったので、有志だけでは難しいと思い、4月17日(月)にあった各種委員会で呼びかけることにしました。
環境・防災委員会が終わった後、「北高貸し出し傘」のことを提案したところ、環境・防災委員全員が残ってくれ、傘に「北高」シールを貼ることができました。
シールを貼り終えた傘は、生徒靴箱の所と先生方の靴箱の所に置きました。

急に雨が降ってきた時に、歩いてきている人や汽車に乗ってきている人には必要です。ぜひ、今回の「北高貸し出し傘」を利用してください。そして、借りた後はきれいに乾かせて、元あった場所に戻してください。
令和5年4月12日(水)6限目の授業中に、地震および津波発生、避難命令が発令されたとの想定のもと、避難訓練を実施しました。

地震発生時の緊急対応として、揺れがおさまるまで机の下に入り、頭や体を守っています。
次に、津波警報が発表されたとの想定で、1年生が1階から3階へ避難しました。2・3年生は、各教室で待機をしています。

続いて大津波警報が発表されたとの想定で、2階に待機していた2年生も3階へ避難しました。避難開始から約6分25秒で、全学年が3階へ避難をすることができました。
今回の訓練により、地震及び津波発生時の基本動作を理解し、的確に対処できる態度等を身につけられたと思います。災害時に自らの命を守れるよう、今後とも訓練を重ねていきたいと考えています。