K-TOP【総探】統計データサイエンスに関する教員研修
10月19日(月)放課後、大会議室にて総合的な探究の時間に関する教員研修を実施しました。講師として、雲雀丘学園中学校・高等学校より林宏樹先生にZoomにてご登壇いただきました。データサイエンスの考え方や、実際の教育現場における具体的な指導のヒントなど、明日からの授業や探究活動にすぐに活かせる素晴らしいお話を伺うことができました。
「用語の定義」を共通理解することの大切さ、データサイエンスとは、「データを使って、自分の仮説や主張を裏付けるストーリーを作る道具」であること、仮説をたててからアンケートを実施することの大切さや、グラフの分析には「比較する」など少しの「知恵」が大きな結果の差を生み出すことなど、具体的な事例をもとにわかりやすく教えてくださいました。今後のK-TOPの中で活かしていけるようにしたいです。


K-TOP【総探】10月13日活動報告
🌱1年生 「第3期プロジェクト活動」★始動
1年生は8つのプロジェクトに分かれて本日より活動を始めました。第3期を迎え、新しく「教育・文化プロジェクト」が加わりました。これから1年間かけて、さまざまな角度から地域課題を解決し、地域活性化に貢献していくことになります。
🌸1年生の取り組む「第3期プロジェクト」🌸

🌱2年生 プロジェクト活動
🌷環境プロジェクトでは、徳島県環境技術センターから2名、徳島県建設技術センターから2名をお招きし、「環境学習出前事業」を実施しました。今までの水質実験の結果をもとに、どのような分析が可能か、また水質実験の改善点などを指摘していただきました。生徒からの質疑応答に対して、丁寧に説明・解説して下さり、生徒の理解も深まりました。13日の夕方に3回目の水質実験のための採水をしましたが、助言いただいたことを早速取り入れていました。


🌱3年生 個人研究【クラス内グループ発表会】
昨年度2月よりスタートしていた「個人研究」も仕上げの段階となりました。本日は各クラス5~8名程度のグループに分かれて研究の成果をグループ内で報告しました。グループの代表を1名決定したので、次回はクラス内で、グループの代表が発表することになります。


🌸2年生「夏休みまでの成果整理」と、「1年生への引き継ぎ準備」が始まりました。
10月6日の2年生「総合的な探究の時間」では、これまでの探究活動を振り返り、夏休みまでに得られた成果の整理と、今後の課題の明確化に取り組みました。
本校では、探究活動を学年を越えて連携しながら継続して深めていくため、11月には、2年生から1年生へ探究内容を引き継いでいきます。2年生はこれまでの調査・実験・インタビュー・分析などの活動を振り返り、「自分たちの探究で明らかになった成果」「まだ解決できていない課題」「次の学年に引き継ぎたい視点」を整理し、1年生へ伝える準備を進めています。
この「成果と課題の引き継ぎ」は、探究を単発で終わらせず、学年を越えて学びを発展させるための重要なプロセスです。2年生が積み上げてきた知見を1年生が受け取り、さらに深めていくことで、探究がより実践的で継続的な学びとなります。今後は、整理した内容をもとに、1年生へ向けた発表や資料作成を進めていく予定です。生徒同士が学びをつなぎ、地域や社会の課題に主体的に向き合う探究活動を、これからも充実させていきます。
🌸3年生 個人研究 ~来週から発表会スタート~
3年生は昨年の2月より個人研究を始め、6月よりインタビュー、アンケート調査、実験など実施し、夏休みから論文作成に取り組んできました。2年生までのプロジェクトでの取り組みを踏まえた地域の課題、自分の興味・関心、進路に応じた課題と向き合っています。来週からクラス内での発表会をスタートします。来週は各クラスのグループ内で自分の成果を報告しあう予定です。
KーTOP【総探】医療・健康プロジェクト 「あいずみスマイリーマルシェ スタンプラリー」の準備の様子
今年は、徳島県の「糖尿病対策」をテーマに探究を深めているグループが、スタンプラリーを担当することとなりました。スタンプラリーを通して、「楽しく歩くことの大切さ」「徳島県がなぜ糖尿病が多いのか、糖尿病について知ってもらうための啓発活動」も含めて、多くの方々に「健康マスター」になってもらいたいと企画してくれました。
今年のスタンプラリーは、昨年のアンケートを分析し、「もっと歩きたい」という要望に応え、スタンプを6か所から8か所に増やしました。逆に「もっと距離を短くして」という未就学児がいる家庭の要望にも応え、未就学児は4つから、未就学児以外は6つから景品交換を可能にしました。8つのスタンプを全て押した人には、北高生オリジナル勝瑞城ステッカーを景品に加えて追加でプレゼントします。
スタンプ配置は、①JR勝瑞駅前 ②観音寺 ③見性寺 ④藍工房 ⑤ボート乗り場 ⑥南陽神社 ⑦マルシェ会場北高ブース「北高カレー×ボンボヤージュ」(68番ブース)⑧マルシェ会場北高ブース「北高生×地域活性化プロジェクト」(114番ブース)です。
また、各スタンプ箇所で、「糖尿病など健康に関するクイズ」に挑戦してくれた人には、台紙にシールを貼って、シール6つ以上で「健康マスター証」のカードをプレゼントしようと考えています。どんなカードになるのでしょうか?楽しみです。
さらに今年は徳島県の健康ポイントプロジェクト「てくとく」ともコラボし、ポイントを貯められるように準備しています。ぜひポイントを貯めて年2回豪華商品をもらえる抽選会に応募してみてください。
スタンプラリーは、8か所すべてにスタンプの台紙を準備していますので、どこからスタートしてもかまいません。景品交換は、「勝瑞城跡展示室」の2階です。景品は、限定200個(先着順)ですので、みなさんの到着をお待ちしています。
なお、当日は2年生の健康・医療プロジェクト全員、1年生の医療・健康スポーツプロジェクトの全員が運営に参加します。
10月6日の総探で準備を進めている様子
制作中の台紙 (変更する可能性もあります)
【総探】K-TOP 1年講演会 「探究における統計的アプローチについて」
10月6日(火)の7限目、本校多目的ホールにて、1年生271名を対象とした学年講演会を開催しました。
今回は城ノ内中等教育学校の横畠優斗教諭をお招きし、「探究における統計的アプローチについて」というテーマでご講演いただきました。
具体的なグラフや数字を見て、どのように分析するかなど具体例を見ながら考えて発表するスタイルであり、初めて統計的なアプローチの仕方を学びましたが、理解しやすく楽しい講演会となりました。来週から始まるプロジェクト活動に生かしていけることを期待します。
生徒の感想
①「多角的に+数学的に」分析することで、よりよい解決策が考えられると分かった。②1つのデータからさらに細かく詳しく「これはなぜなのか」と考え、さらにデータを増やして分析することで考えが深まると思った。③結果となった数値やデータの意味、なぜそうなったのかを考えることが重要だと知った。④これからの総探の学習で生かしていきたい。⑤データに頼るのではなく、データから読み取り、どう使っていくかを大切にしてきたいと思った。⑥グラフを分析するのはとても難しいと思ったが、これからプレゼンをしたり自分の意見を述べなければならないときが必ず来ると思うので、データの読み取りや分析を今のうちに経験して慣れておきたい。⑦AIを分析に用いることの有効性を知ったが、AIに頼りっぱなしにはならないように、自分で考えて結論を出すことを意識して取り組みたい。

K-TOP【総探】町づくり・観光地づくりプロジェクト
【新プロジェクト始動!】11月15日マルシェにて「勝瑞駅弁当」100食限定販売決定!
カレーライスとハンバーガーに続き、新たな大注目プロジェクトが動き出しました!
なんと今回は、地域のみなさまに愛される「勝瑞駅弁当」を開発します!
開発にあたり、お弁当・お惣菜の店「たべごろ」さんが強力なパートナーとしてご協力してくださることになりました。現在、11月の本番に向けて、お店の方と一緒に一生懸命に試作を重ねています。
🍱 帰ってきた!「かつ丸くん弁当 〜おみくじ付き〜」
今回お届けするのは、昨年「JR勝瑞駅のマスコットキャラクター」でグランプリをとった「かつまるくん」をモチーフにしたお弁当です!
中身は、みなさまに実施したアンケート結果をもとに、工夫とこだわりをぎゅっと詰め込みました。
- 阿波尾鶏(あわおどり)を使ったジューシーな唐揚げ
- かつ丸くんにちなんだ「3種類のお楽しみおにぎり」
- 引いて楽しい!「駅おみくじ」付き
子どもから大人まで、食べ終わるまで笑顔になれる特別な仕掛けがいっぱいです。
〇打ち合わせの様子(本校応接室にて)
🎪 11月15日(日)「あいずみスマイリーマルシェ」にて100食限定販売!
こちらの「勝瑞駅弁当」は、11月15日(日)開催の「あいずみスマイリーマルシェ」にて、【100食限定】で販売いたします!勝瑞駅前で、北高生が販売します!!
「たべごろ」さんのプロの味と、私たちのアイデア、そしてみなさまの声から生まれた自慢のお弁当です。一体どのような完成形になるのか、どうぞお楽しみに!
当日は売り切れが予想されますので、ぜひお早めにお買い求めください。みなさまのご来場をお待ちしております!
K-TOP【総探】ユニバーサル北高商品開発プロジェクト🍛🍔
9月に試食会を行った「カレーライス🍛」と「ハンバーガー🍔」の商品開発プロジェクトについて、嬉しいビッグニュースです!
このたび、私たちの想いに共感し、商品開発に強力にバックアップしてくださる4つの素敵なお店が決定しました。現在は、各店舗のみなさまと熱い打ち合わせや試食会を重ね、レシピのブラッシュアップを行っています。それぞれの店舗が、多様な食文化やニーズに寄り添った素晴らしいメニューを開発中です!
【商品開発にご協力いただいている店舗・メニュー一覧】
🍛 カレーライス開発チーム
• 「スパイスキッチン ボンボヤージュ」さん
(開発メニュー:ヴィーガンカレーライス / 海鮮カレーライス)
• 「ふじわら精肉店」さん
(開発メニュー:ハラール対応カレーライス)
🍔 ハンバーガー開発チーム
• 「リンクポイントサイライ」さん
(開発メニュー:ハラール対応ハンバーガー)
• 「OKAKA」さん
(開発メニュー:ヴィーガンハンバーガー)
◎リンクポイントサイライさんと開発メニューの試食会の様子(本校の調理室にて)
◎OKAKAさんが試作してくださったヴィーガンハンバーガー

◎ボンボヤージュさんが試作してくださったカレーライス

🎪 11月15日(日)「あいずみスマイリーマルシェ」への出店が決定!
そして!ついにこの開発メニューをお披露目する舞台が決まりました!
11月15日(日)に開催される「あいずみスマイリーマルシェ」にて、以下の2店舗による特別販売が決定いたしました。
🍔「スパイスキッチン ボンボヤージュ」さん🍔
👉 【販売メニュー】ハラールハンバーガー
🍛「リンクポイントサイライ」さん🍛
👉 【販売メニュー】ヴィーガンカレーライス / 海鮮カレーライス(各30食ずつ販売)
お店の技術と私たちのアイデアが詰まった、ここでしか食べられない特別なメニューがどのような形に仕上がるのか、今からどうぞ楽しみにお待ちください!
みなさまのご来場を、心よりお待ちしております!
K-TOP【総探】1年生「ミニ探究」発表会
9月29日(火)の総合的な探究の時間に、1年生が、クラス内での「ミニ探究」の発表会を実施しました!
今回のミニ発表会は、10月から本格的にスタートする「プロジェクト活動(本格的な探究活動)」を前に、自分たちが暮らす地域の課題に目を向け、解決のアイデアを自ら出してみる“ミニ探究”として企画されたものです。
🗺️ 夏休みの宿題から始まった、私たちの身近な探究
夏休みの地理総合の宿題として「地域の3つの課題」について各自でじっくりと考えてきました。今回の探究では、それらの持ち寄った課題をもとにグループを結成し、メンバーそれぞれの視点や意見を交換しながら、1つの提案へとまとめていきました。
- 課題の共有と意見交換:各自が調べた地域の現状を出し合い、多角的な視点で課題を捉え直しました。
- アイデアの創出:どうすればその課題を解決できるか、高校生ならではの柔軟な解決策を議論しました。
- スライドへの集約:限られた時間の中で、自分たちの考えが伝わるよう協力して発表用スライド等にまとめ上げました.

クラス内で行われた発表会では、どのグループも堂々と協働の成果を披露し、活発な質疑応答が行われました。
🚀 この経験を、10月からの本格的なプロジェクトへ!
今回のミニ探究の目的は、単に発表するだけではありません。「スライドに分かりやすくまとめる力」「仲間と意見を出し合い合意形成する力」「協力して聞き手に伝える力」を実践の中で養うことにあります。
ここで得た手応えや経験を最大限にいかし、10月から始まる各プロジェクト活動でも、地域を豊かにする素晴らしい探究・アクションへとつなげていってほしいと思います。
これからの1年生の活躍に、どうぞご期待ください!
【総探】K-TOP 2年講演会 「探究における統計的アプローチについて」
9月15日(火)の7限目、本校多目的ホールにて、2年生255名を対象とした学年講演会を開催しました。
今回は城ノ内中等教育学校の横畠優斗教諭をお招きし、「探究における統計的アプローチについて」というテーマでご講演いただきました。
前半は、横畠先生から探究活動において「統計データサイエンスを用いることの有効性」などの説明、後半は、具体的な取り組み案として「t検定」「ANOVA(分散分析)」「χ二乗検定」「決定木」について、本校の教員3名の寸劇を交えて楽しく教えていただきました。
生徒からは「データを多角的に考えて取り扱うことの大切さに気付いた」「論理的・批判的に見て、AIなどのツールを用いながら自分で探究していく行動力を身につけることが大事だと分かった」「統計は身近なものだと知った」「今まで収集したデータを今回のツールを使って分析したい」「データを用いることで意見に説得力がでることを改めて実感した」「結果から考えてアンケートを作る、後でアンケートをどのように活用するかを考えて行うことが大切だと知った」など多くの感想がありました。

🍔K-TOP【総探】ユニバーサル北高商品開発プロジェクト🍛
9月1日(火)放課後、本校の調理室にて試食会を開催しました。「ユニバーサルな商品」を開発するために、アンケート調査をして、2つの班が「ハンバーガー🍔」、4つの班が「カレーライス🍛」のレシピを考えました。
ハラール、ヴィーガン、すべての班の試食をして、お互いに評価・アドバイスを行いました。




K-TOP【総探】🎊「一般社団法人 三菱みらい育成財団」の助成事業に採択されました!! 
この度、本校が昨年度より取り組んできた「K-TOP 総合的な探究学習」の実績が評価され、「一般財団法人 三菱みらい育成財団」の2026年度助成事業に採択されました‼
同財団は、未来を担う若者の育成を目指す教育機関を支援する目的で設立されたものです。今回の採択により、本校の全学年が取り組んでいる総合的な探究のプログラム【AI時代を見据えた「統計・データサイエンス活用型」地域共創による地域・社会課題解決型探究学習】が最長3年間支援されます。
1年間で助成される200万円は、生徒の学びをさらに深化させるため、外部講師の招聘、探究(実験)に必要な物品の購入、フィールドワークの費用等に有効活用させていただきます。
この貴重な機会を活かし、生徒たちの「心のエンジンを駆動させる」魅力的な教育活動を推進してまいります。 詳細は財団のWebサイトをご覧ください。

KーTOP【総探】プロジェクト活動 ~7月14日(火)放課後~
🌻環境プロジェクト
環境プロジェクトでは、北高正門前を流れる「源九郎川」の水を改善することを目指して、水質実験2回目を実施するため、本日は、採水をして、採水時の水質検査をしました。キットを使ってCODを測定し、PH、水温などを手早く正確に測定できました。6月に実施した1回目の水質実験は、バケツの水の蒸発量が想定以上であったり、日光に当てるため外に置いたら、雨水がバケツに入って水量が増えてしまうなど、失敗もありました。また効能が仮説と異なる結果になった班もありました。そのような1回目の反省を踏まえながら、計画を立て直し、2回目の水質実験チャレンジをスタートしました。




🌻スマート農業プロジェクト
先行研究班3名が「水やりセンサー」の動作試験を実施しました。スマート農業プログラムでは、1学期間をかけて、土壌の乾燥具合をセンサーが感知し、乾燥状態と判断したら水を撒けるようにするプログラムを製作してきました。実際に設置して、無事に乾燥状態を感知して水を撒けることを確認することができました。さらに本日の改良で、根腐れを防止するために6時間ごとに自動的に水やりができるように改善することもできるようになりました。今後、自動水やり装置を使って、実際に作物を栽培できるかどうか、実験できたらと思っています。


K-TOP【総探】7月7日の活動
🌱1年 講演「新聞からみる北高周辺の地域の課題について」
徳島新聞社 平田潤さんより、新聞記事を用いて北高周辺の藍住町・北島町の課題についてご講演いただきました。たくさんの新聞記事を準備していただき、普段の生活では気が付かない多くの課題があることを学びました。

🌱2年 プロジェクト活動
1学期の期末考査も終わり、各プロジェクトではインタビュー、実験や商品化など、いよいよ本格的な活動に入っていきます。「ユニバーサル商品開発プロジェクト」では、6月に「アレルギーを持つ人」や「高齢者」「外国人」「農家の方々」に実施したアンケートを分析して、どのような商品を開発するか検討中です。また「環境プロジェクト」では、1回目の水質調査実験を終えて、班ごとに結果を分析して2回目の実験計画を立てました。実験中の想定外のアクシデントや失敗、仮説と異なった結果が出たことなど、実験を通して学ぶことがたくさんありました。


🌱 3年 個人研究
7月6日から10日までの1週間を「校内アンケート週間」に設定し、3年個人研究の「校内アンケート(生徒・教職員対象)約60名」のQRコードを教室掲示して回答しました。1つのアンケートに100名以上のデータが集まるように、全学年に協力を求め、3クラスずつから回答を得られるようにしました。また、校外にアンケートやインタビューにでかける生徒(約40名)は、7月中に実践することになっています。