K-TOP【総探】6月9日活動報告
🌱1年生 「講座」の様子 ~各クラスで教科の立場から探究活動の基礎・基本を学んでいます~

🌱2年生 プロジェクトの様子
🌷阿波藍プロジェクト
藍が大きく成長したので、沈殿藍を作るため収穫しました。昨年度プロジェクトの生徒が作成した「沈殿藍づくりのマニュアル」を先輩たちから引き継いで実施します。


🌷 異文化交流プロジェクト
10グループに分かれ、防災・医療・生活・食などをテーマに探究活動を実施しています。本日は仮説検証に必要なインタビューやアンケート作成準備に取りかかりました。活動内容:外国人のための防災対策グッズ・避難所・備蓄品などの情報提供、病院のスムーズな利用アシスト、飲食店での困りごと解決支援、アレルギー表示のポップや日本の調味料など活用支援等
🌷防災プロジェクト
防災プロジェクトでは、10グループに分かれて課題を設定して探究活動を実施しています。本日は課題の仮説を検証するために必要な調査・実験の方法を考えたり、そのために必要となる準備物を書き出すなどの活動をしました。各班活発に話し合いが行われていました。

🌱3年生 個人研究の様子
校内・校外でアンケート調査、インタビュー調査を実施したい生徒が、大会議室と視聴覚室に集まって、3学年の副担任の先生方に助言をもらいながら考えました。次の総探では電話対応の仕方を学び、7月には各自で実施します。

K-TOP【総探】5月26日の活動
1年「講座」、2年「プロジェクト活動」、3年「個人研究探究課題 クラス内中間報告会」を実施しました。
🌷3年「個人研究探究課題 クラス内中間報告会」
3年生は、2年次の2月から個人研究をスタートさせ、4月に「探究課題」を決定し、先行研究を調べたり、探究計画書を完成させてきました。課題に対して、どんな仮説をたて、どんな方法で実証し、どのようにまとめていくかを各クラスで報告しました。クラスメイトの報告を聞いたり、助言や何気ない質問を通して、自分の計画書を見直し、改善し、練り直しました。今後は、6月の1か月間で、アンケート作成、インタビュー案の作成、電話対応の練習などを実施し、7月より校内外で実際にアンケート等を行ってデータを収集していく予定です。

🌷2年 環境プロジェクト
徳島県 県土整備部 河川整備課の石田さん、川口さんが来校してくださり、水質調査実施に向けての準備等をご指導くださいました。北高正門前を流れる「源九郎川」の水質を改善するために、5つの班が先行研究を調べ、基礎実験・実験計画をたててきました。
今回は、実験に使う「ガマ」、「ホテイアオイ」、「牡蠣殻」などを準備したり、利用するバケツ、エアレーション等を設置しました。いよいよ来週、採水予定です。

🌷2年 阿波藍プロジェクト
阿波藍プロジェクトでも実験計画・準備等がすすんでいます。実験で使用する沈殿藍は、自分たちで藍を育てて作っていきます。玄関近くで栽培している藍が、大きく成長してきました。6月上旬に「沈殿藍」づくりを実施します。

🌱K-TOP【総探】教員研修会を実施
5月21日(木)午後1時半より本校大会議室にて、山口県立大学附属周防大島高等学校校長(山口県立大学特命教授)竹村和之氏をお招きし、「総合的な探究の時間」に関する教員対象の研修会を実施しました。
探究活動とは何か、探究活動はなぜ必要なのか、教員は探究活動をどのように指導していくべきか、地域の課題を探究課題にすることの大切さとその魅力など、山口県で校長先生として探究活動に長年関わってこられた竹村先生のご経験を基にご講演いただきました。
一番大切なことは「教員も探究活動を生徒と一緒に楽しむこと」であり、そのためには日々の授業で行っている教材研究を、教員が生徒と一緒にする感覚で取り組むことが重要であることを分かりやすく教えてくださいました。
また、地域の課題解決を目指すことは、将来、好きな人(家族)と好きな場所(地域)で好きなこと(充実した生活を送れる)に取り組める人材を育てることにつながり、「魅力ある地域づくり」「地域活性化」に大きく貢献できることなど教えていただき、本校が実施しているプロジェクト活動の取り組みを継続させていく意義を教えていただきました。
この研修を生かし、今後のK-TOPが、さらに充実したものになるようにステップアップしたいと思います。


K-TOP【総探】4月24日、4月28日の活動記録
🌷4月24日(金)7限目は、1学年の生徒対象に、徳島大学の田口太郎教授をお招きして、「関係人口」に関する講演会を開きました。少子高齢化、過疎化が進む徳島県において「関係人口」という新しい考え方は大切であり、これから地域の課題に取り組む1年生にとって大きな学びとなりました。

🌱4月28日(火)1年生の「講座」スタート!!
国語、数学、理科、社会、英語、情報など「教科を生かした探究活動の手法や基礎知識」を学びます。

🌷3年生の個人研究は、本日テーマが決定しました!!5月26日にクラス内中間発表会を開き、各自が探究課題の内容、仮説、方法など探究計画書をまとめて発表します。
K-TOP【総探】4月21日の活動報告
🌱防災プロジェクト
2年の防災プロジェクトで藍住町役場の楠さんから藍住町における南海トラフ巨大地震の際の避難所や仮設住宅設置など様々な課題について教えていただきました。今後、防災プロジェクトでは、藍住町・北島町における災害時の課題の解決に向けて、各班が取り組むべき課題を設定し、課題解決に向けて取り組んでいきます。先日、東北地方で地震や津波が発生しました。将来かならず発生すると言われている「南海トラフ巨大地震」では、地震そのものの被害も心配ですが、救われた命が災害関連死にならないための対策は必須です。

🌱阿波藍プロジェクト
3月に種を蒔いた藍が成長してきました。阿波藍プロジェクトのメンバーが交代で水やりを担当しています。水やりは大変かもしれませんが、すくすく育つ様子を見ると嬉しくなります。成長が楽しみです。

K-TOP【総探】4月14日の実施報告
令和8年度の「総合的な探究の時間」がスタート!!
1年生と3年生はZoomによる「オリエンテーション」を実施しました。1年生は「探究活動の目的や3年間の流れ」を、3年生は「個人の課題研究に関する説明」を聞きました。

2年生は8つのプロジェクトで活動開始です!!
🌷防災プロジェクト:北島町役場の方から南海トラフ巨大地震の発生時に想定される被害状況、避難所や仮設住宅の設置に関する課題など直接説明を受けました。

🌷スマート農業プロジェクト:昨年度に引き続き、鳴門教育大学大学院の宮本教授よりプログラミング等に関するご指導を受けました。

🌱その他のプロジェクトの様子
担当教員から1年間の流れ、探究計画書の作成など説明を受けて、グループで活動しました。



令和8年度 総合的な探究の時間について
🌱研究及び活動の目的と概要
これからのAI時代に不可欠な「統計・データサイエンスの活用力」を基盤に、地域課題の解決に挑む探究学習を実施します。令和7年度の8つのプロジェクトを継続・再編し、令和8年度は①防災、②ユニバーサル商品開発、③町づくり・観光地づくり、④スマート農業、⑤異文化交流、⑥健康医療、⑦環境、⑧阿波藍のプロジェクトを設けました。8つのプロジェクトでは、アンケート調査や実験データの収集・統計分析を通して課題の解決策を探ります。自治体・企業・大学と連携した実社会での学びを通して、生徒が地域の未来を担う「社会の創り手」として行動する力を育成することを目指しています。
校内での成果発表会を令和9年1月26日(火)に開催し、各プロジェクトの代表者が生徒及び地域の方に向けてプレゼンを実施します。また、愛媛大学主催の社会共創コンテストなど各種コンテストへの応募や地域でのイベントに積極的に参加し発表・展示するなど、成果発表にも努めます。


🌱K-TOP【総探】ゆめタウン徳島で「令和7年度「総合的な探究の時間」成果ポスター」等を展示中
令和8年4月2日から12日にかけて、藍住町の「ゆめタウン徳島」にて、昨年度の総合的な探究の時間の成果ポスター等の展示をしています。場所が変更となり、「2階サンマルクカフェ前」となっています。
多くの方に足を運んでいただいており、小さなお子さんも顔出しパネルを楽しんで下さっています。12日(日)の午後3時までの展示ですので、ぜひご覧ください。


K-TOP【総探】町づくり・観光地づくりプロジェクト
3月23日(月)終業式前日の代休日に、藍住町を流れる「正法寺川周辺の矢上地区」を歩いて「歴史」を学びました(^^)/
「藍住町を観光地にする」ために必要な3つの柱である「歴史」「食事」「体験」の中の「歴史」について、藍住町教育委員会の重見さんに案内していただき「歴史を楽しみながら町歩きをする体験」を実際に経験させていただきました。
暴れ川で船も通っていたという「正法寺川」の水害から矢上村を守るための題目石の話、蜂須賀家とつながりのある正法寺では、寺の「歴史」「名前の読み方」や「墓や五輪塔の作られた時代の見分け方」、「神仏習合の話」、また藍住町に残る「遍路道」の話、奈良春日大社へ寄進してできた春日神社にある「大きなクスノキ」や「鹿の墓」「広くて長い参道」の話など、藍住町の貴重な財産である「歴史」をたくさん知る機会となりました。
今回は2時間の散策でしたが、「歴史」を私たち自身が「楽しく歩いて案内」するには、知識と工夫がないとすぐには難しいですし、観光客がスタンプラリーをしながら史跡を見つけて歩くには、場所が離れていたり、見つけにくい場所だったりと、歴史に興味があったり、地図が読めないと難しいと気づきました。
しかし、歩いてみることで矢上城だったといわれる城跡の近くの標高が高くなっていたり、「歩いてみて、気づく面白味」もたくさんあり、これらが、「観光地づくり」に向けての第一歩、ヒントになればと思っています。
「町づくり・観光地づくり」プロジェクトのこれからの頑張りに期待します(^^)/

K-TOP【総探】令和7年度2・3年生プロジェクトの成果を藍住町役場に展示しました。
藍住町役場の1階フロアにて、3月19日~31日にかけて2年生・3年生の生徒の活動をまとめたポスターや作品を展示しています。藍住町役場の方々には大変お世話になり、無事に探究活動を進めることができました。プロジェクト1年目の成果にはなりますが、少しでも町の人にも見ていただけたらと思っています。国際英語科1年生の活動のポスター掲示しています。この機会にぜひご覧下さい。



「第2回みどり戦略学生チャレンジ」に応募したスマート農業プロジェクトに対して「チャレンジ賞」が贈られることになりました。


「みどりの食料システム戦略」の実現に向けて、将来を担う若い世代の環境に配慮した取組を促すため、農業大学校や農業高校を含む大学生や高校生等の個人・グループが「みどりの食料システム戦略」に基づいた活動を実践する機会として「みどり戦略学生チャレンジ」を開催しています。(農水省ホームページより)

2月24日(火)7限目
異文化交流プロジェクトでは、1年生10グループによる探究課題テーマの発表を行いました。
各グループの生徒達が、2年生に向け今後取り組みたい探究課題のテーマとその設定理由、具体的な方法について、スライドを用いて発表しました。
それぞれに個性的なアイデアがあり、グループ同士が互いに関心を持って活動アイデアを共有し、4月から取り組む探究計画書の作成に向けた準備となりました。
各グループテーマ
①アレルギー表示について ②外国人の食に関する悩みをなくす ③ハラール対応の料理・食品を考え、レシピ作成、マルシェで配付 ④外国人も食べやすい日本の味、調味料を多言語ポップで紹介 ⑤外国人の病院利用のサポート ⑥ヴィーガンとベジタリアン対応の料理考え学食などに提供してもらう(麩のカツ丼など) ⑦日本と海外の食文化・マナー紹介(SNS・動画配信、役場・学校に掲示)⑧多言語表記でつなぐ、やさしい暮らしの案内 ⑨外国人の飲食店利用時の困りごと解決 ⑩防災グッズ紹介 母国の防災グッズと比較
外国人や店舗、関係機関への聞き取り調査、アンケート調査、試作、マルシェ活用などいろいろ計画が広がりました。今後は具体的な詳細を考えていく予定です。
K-TOP【総探】2月17日の活動報告
🌱スマート農業プロジェクト
2年生は、半年かけて「鳥よけセンサー」作りに取り組みましたが、1年生は「自動水やり機能」づくりに挑戦することになりました!!今日は、鳴門教育大学 宮本教授にご指導いただき、水やりの仕組みについて基礎基本を教えていただきました。作物の違い、土壌状態に応じて、適量の水やりを行うようにするには、どんな工夫が必要なのでしょうか。今後が楽しみです。


🌱環境プロジェクト
今日は、2チームに分かれて活動しました。1班~3班は、北高正門前の源九郎川に出かけて、自分たちで水をくんで、水質調査に挑戦しました。水温、水の色、水量なども記録し、水質キットで測定しました。4班と5班は、実際に川の水をきれいにするための方法をタブレットを使って検索しました。いろんな方法を見つけて、試してみるのが楽しみになっているようです。

