K-TOP【総探】4月21日の活動報告
🌱防災プロジェクト
2年の防災プロジェクトで藍住町役場の楠さんから藍住町における南海トラフ巨大地震の際の避難所や仮設住宅設置など様々な課題について教えていただきました。今後、防災プロジェクトでは、藍住町・北島町における災害時の課題の解決に向けて、各班が取り組むべき課題を設定し、課題解決に向けて取り組んでいきます。先日、東北地方で地震や津波が発生しました。将来かならず発生すると言われている「南海トラフ巨大地震」では、地震そのものの被害も心配ですが、救われた命が災害関連死にならないための対策は必須です。

🌱阿波藍プロジェクト
3月に種を蒔いた藍が成長してきました。阿波藍プロジェクトのメンバーが交代で水やりを担当しています。水やりは大変かもしれませんが、すくすく育つ様子を見ると嬉しくなります。成長が楽しみです。

K-TOP【総探】4月14日の実施報告
令和8年度の「総合的な探究の時間」がスタート!!
1年生と3年生はZoomによる「オリエンテーション」を実施しました。1年生は「探究活動の目的や3年間の流れ」を、3年生は「個人の課題研究に関する説明」を聞きました。

2年生は8つのプロジェクトで活動開始です!!
🌷防災プロジェクト:北島町役場の方から南海トラフ巨大地震の発生時に想定される被害状況、避難所や仮設住宅の設置に関する課題など直接説明を受けました。

🌷スマート農業プロジェクト:昨年度に引き続き、鳴門教育大学大学院の宮本教授よりプログラミング等に関するご指導を受けました。

🌱その他のプロジェクトの様子
担当教員から1年間の流れ、探究計画書の作成など説明を受けて、グループで活動しました。



令和8年度 総合的な探究の時間について
🌱研究及び活動の目的と概要
これからのAI時代に不可欠な「統計・データサイエンスの活用力」を基盤に、地域課題の解決に挑む探究学習を実施します。令和7年度の8つのプロジェクトを継続・再編し、令和8年度は①防災、②ユニバーサル商品開発、③町づくり・観光地づくり、④スマート農業、⑤異文化交流、⑥健康医療、⑦環境、⑧阿波藍のプロジェクトを設けました。8つのプロジェクトでは、アンケート調査や実験データの収集・統計分析を通して課題の解決策を探ります。自治体・企業・大学と連携した実社会での学びを通して、生徒が地域の未来を担う「社会の創り手」として行動する力を育成することを目指しています。
校内での成果発表会を令和9年1月26日(火)に開催し、各プロジェクトの代表者が生徒及び地域の方に向けてプレゼンを実施します。また、愛媛大学主催の社会共創コンテストなど各種コンテストへの応募や地域でのイベントに積極的に参加し発表・展示するなど、成果発表にも努めます。


🌱K-TOP【総探】ゆめタウン徳島で「令和7年度「総合的な探究の時間」成果ポスター」等を展示中
令和8年4月2日から12日にかけて、藍住町の「ゆめタウン徳島」にて、昨年度の総合的な探究の時間の成果ポスター等の展示をしています。場所が変更となり、「2階サンマルクカフェ前」となっています。
多くの方に足を運んでいただいており、小さなお子さんも顔出しパネルを楽しんで下さっています。12日(日)の午後3時までの展示ですので、ぜひご覧ください。


K-TOP【総探】町づくり・観光地づくりプロジェクト
3月23日(月)終業式前日の代休日に、藍住町を流れる「正法寺川周辺の矢上地区」を歩いて「歴史」を学びました(^^)/
「藍住町を観光地にする」ために必要な3つの柱である「歴史」「食事」「体験」の中の「歴史」について、藍住町教育委員会の重見さんに案内していただき「歴史を楽しみながら町歩きをする体験」を実際に経験させていただきました。
暴れ川で船も通っていたという「正法寺川」の水害から矢上村を守るための題目石の話、蜂須賀家とつながりのある正法寺では、寺の「歴史」「名前の読み方」や「墓や五輪塔の作られた時代の見分け方」、「神仏習合の話」、また藍住町に残る「遍路道」の話、奈良春日大社へ寄進してできた春日神社にある「大きなクスノキ」や「鹿の墓」「広くて長い参道」の話など、藍住町の貴重な財産である「歴史」をたくさん知る機会となりました。
今回は2時間の散策でしたが、「歴史」を私たち自身が「楽しく歩いて案内」するには、知識と工夫がないとすぐには難しいですし、観光客がスタンプラリーをしながら史跡を見つけて歩くには、場所が離れていたり、見つけにくい場所だったりと、歴史に興味があったり、地図が読めないと難しいと気づきました。
しかし、歩いてみることで矢上城だったといわれる城跡の近くの標高が高くなっていたり、「歩いてみて、気づく面白味」もたくさんあり、これらが、「観光地づくり」に向けての第一歩、ヒントになればと思っています。
「町づくり・観光地づくり」プロジェクトのこれからの頑張りに期待します(^^)/

K-TOP【総探】令和7年度2・3年生プロジェクトの成果を藍住町役場に展示しました。
藍住町役場の1階フロアにて、3月19日~31日にかけて2年生・3年生の生徒の活動をまとめたポスターや作品を展示しています。藍住町役場の方々には大変お世話になり、無事に探究活動を進めることができました。プロジェクト1年目の成果にはなりますが、少しでも町の人にも見ていただけたらと思っています。国際英語科1年生の活動のポスター掲示しています。この機会にぜひご覧下さい。



「第2回みどり戦略学生チャレンジ」に応募したスマート農業プロジェクトに対して「チャレンジ賞」が贈られることになりました。


「みどりの食料システム戦略」の実現に向けて、将来を担う若い世代の環境に配慮した取組を促すため、農業大学校や農業高校を含む大学生や高校生等の個人・グループが「みどりの食料システム戦略」に基づいた活動を実践する機会として「みどり戦略学生チャレンジ」を開催しています。(農水省ホームページより)

2月24日(火)7限目
異文化交流プロジェクトでは、1年生10グループによる探究課題テーマの発表を行いました。
各グループの生徒達が、2年生に向け今後取り組みたい探究課題のテーマとその設定理由、具体的な方法について、スライドを用いて発表しました。
それぞれに個性的なアイデアがあり、グループ同士が互いに関心を持って活動アイデアを共有し、4月から取り組む探究計画書の作成に向けた準備となりました。
各グループテーマ
①アレルギー表示について ②外国人の食に関する悩みをなくす ③ハラール対応の料理・食品を考え、レシピ作成、マルシェで配付 ④外国人も食べやすい日本の味、調味料を多言語ポップで紹介 ⑤外国人の病院利用のサポート ⑥ヴィーガンとベジタリアン対応の料理考え学食などに提供してもらう(麩のカツ丼など) ⑦日本と海外の食文化・マナー紹介(SNS・動画配信、役場・学校に掲示)⑧多言語表記でつなぐ、やさしい暮らしの案内 ⑨外国人の飲食店利用時の困りごと解決 ⑩防災グッズ紹介 母国の防災グッズと比較
外国人や店舗、関係機関への聞き取り調査、アンケート調査、試作、マルシェ活用などいろいろ計画が広がりました。今後は具体的な詳細を考えていく予定です。
K-TOP【総探】2月17日の活動報告
🌱スマート農業プロジェクト
2年生は、半年かけて「鳥よけセンサー」作りに取り組みましたが、1年生は「自動水やり機能」づくりに挑戦することになりました!!今日は、鳴門教育大学 宮本教授にご指導いただき、水やりの仕組みについて基礎基本を教えていただきました。作物の違い、土壌状態に応じて、適量の水やりを行うようにするには、どんな工夫が必要なのでしょうか。今後が楽しみです。


🌱環境プロジェクト
今日は、2チームに分かれて活動しました。1班~3班は、北高正門前の源九郎川に出かけて、自分たちで水をくんで、水質調査に挑戦しました。水温、水の色、水量なども記録し、水質キットで測定しました。4班と5班は、実際に川の水をきれいにするための方法をタブレットを使って検索しました。いろんな方法を見つけて、試してみるのが楽しみになっているようです。


K-TOP【総探】スマート農業プロジェクト「みどり戦略学生チャレンジ」中国四国地方ブロック交流会に参加しました!!
🌱スマート農業プロジェクトは、農林水産省主催「第2回みどり戦略学生チャレンジ」に1年間のプロジェクトの成果をまとめて応募しました。このコンテストは、全国を9ブロックに分け、地方ブロックごとに審査・表彰を行われます。今回、本校は残念ながら受賞できませんでしたが、初めての応募は非常に良い経験となりました。
2月4日(水)には中国四国地方ブロック交流会にオンラインで参加し、各学校が4分ずつ発表した後に、質疑応答を行い交流しました。どの学校もすばらしい取り組みをされており、参加生徒は多くの刺激を受けました。
🌱オンライン交流会に参加する生徒の様子

🌱「第2回みどり戦略学生チャレンジ」応募作品

🌸K-TOP【総探】令和7年度 総合的な探究の時間 成果発表会
令和8年1月27日(火)の6限・7限に、本校多目的ホールにおいて、2年生による「プロジェクト成果発表会」を実施しました。司会・進行は放送部🎤が担当し、各プロジェクトの代表者がそれぞれ10分間の発表を行いました。1年生は各教室からオンラインで発表を視聴しました。また、各プロジェクトでお世話になった外部講師の方々や学校運営協議会委員の皆様にもご参加いただき、生徒たちの成果をご覧いただく貴重な機会となりました。
どのプロジェクトも「地域の課題」に向き合い、「課題解決」にむけて試行錯誤しながら活動し、実際に自分たちが自ら活動することで、多くの「気づき」と「学び」を得たことが伝わる良い発表会となりました。発表会の最後の向井校長の講評にもありましたが、地域の課題は大きくて「高校生が解決するのは難しい」と思うのではなく、「高校生だからこそ、できること」「高校生だから気づくこと、新しいアイデアが出ることがある」と思います。北高生から「地域社会」に発信していくことの大切さを、この発表会で多くの生徒が気づくことができたと思います。


🌱各プロジェクトの成果物を展示


🌱8つのプロジェクト活動の取り組んだ課題内容と発表の様子
🏠1 防災プロジェクト
🍜2 北高オリジナルユニバーサルラーメンプロジェクト

🚃3 JR勝瑞駅活性化プロジェクト

🌱4 スマート農業プロジェクト

🌎5 異文化交流プロジェクト

😊6 健康・町づくりプロジェクト

📷7 観光地づくりプロジェクト

🌷8 阿波藍プロジェクト

K-TOP【総探】1年生 プロジェクト活動
1月13日から3学期K-TOPがスタートしました。1年生のプロジェクトでは、1月13日は3つ、20日は2つのプロジェクトで外部講師の方に来ていただき、ご講義いただきました。1年生は、11月より8つのプロジェクト活動を行っておりますが、現在、「地域の課題」を発見し、各プロジェクトで「探究・解決すべき課題」を決定する大事な時期です。生徒のみなさんには、外部講師の先生方から、教えていただいた知識を生かして積極的に活動してほしいと思っています。
🌱健康・医療プロジェクト(1月13日)
北島町役場の稲井さんから、北島町の検診受診率の実態と改善策について教えていただき、これからの医療においては、「予防医学」が大切であることを学びました。

🌱ユニバーサル北高オリジナル商品開発プロジェクト(1月13日)
藍住町役場の重見さんから、藍染めなどに「藍住町の土産品」などについて教えていただきました。2年生はラーメンでいたが、1年生はどのような「ユニバーサルな北高オリジナルの商品」を考えるのでしょうか??

🌱環境プロジェクト(1月13日・20日)
13日は藍住町役場の近藤さんには、「藍住町の上下水道」について、特に浄化槽や下水道の普及について教えていただきました。20日は徳島県の県土整備部の石田さんに、藍住町を流れる正法寺川、北高正門前の源九郎川を例に、水質調査の基礎知識などを詳しく教えていただきました。環境プロジェクトでは、周辺の河川の水質改善を目指すことを目的にしており、まずは水質調査をして、水質の実態を調べ、どのように改善することができるのか、しっかり考えていけたらと思います。
藍住町役場の近藤さんの講義の様子
県土整備部 河川政策課 石田さんの講義の様子

🌱防災プロジェクト(1月20日)
藍住町役場の楠さんに来ていただき、「藍住町の防災対策」について教えていただき、地震による液状化現象の実態や自分で自分を守る「自助」の大切さについても教えていただきました。高校生として何ができるのか、考える機会となりました。

来週1月27日は、6時間目と7時間目を使って、2年生のプロジェクト成果発表会を実施します。
また3月には藍住町役場で、4月にはゆめタウン徳島で、8つのプロジェクトの成果をポスター展示する予定となっています。
K-TOP【総探】マイプロジェクトアワード2025 地域サミットに参加して
2025年12月20日(土)本校にて、オンラインで開催された「地域サミット」に参加しました。
2年生「JR勝瑞駅活性化プロジェクト(4名)」と「観光地づくりプロジェクト(4名)」が参加しました。両プロジェクトとも、PowerPointを使って10分間の発表用のスライドを作成し、当日は緊張しながらも一生懸命に発表しました。発表の後には10分間の質問タイムがあり、今後どのように探究を進めていけば良いかを助言いただいたり、活動から得られた気づきを確認できたり、貴重な時間でした。さらに質問タイムの後には、2分間のチャットタイムがあり、参加している高校生たちからいろんなコメントをもらい、意見交換しました。
🚃「JR勝瑞駅活性化プロジェクト」は、質問タイムの中で①JR駅舎内の使われなくったキオスクだったスペースを生かすアイデアはどんなものがあるか。②JR勝瑞駅が「活性化する」というのは、具体的にはどうなれば活性化といえるのか③今後はトイレの必要性を確認するために、JRを活用する人を対象にアンケートやインタビューを行うことが大事であること④生徒は「活性化には何年も時間がかかる」と発言したが、本当にそうなのだろうか、など幅広い意見・ご助言をいただくことができました。自分たちの活動を検証したり、改善するための貴重な時間になりました。
🌼 「観光地づくりプロジェクト」は、「勝瑞城跡に観光客を呼びこむためにはどうしたらいいのか」について、いろんな人に知ってもらう方法、城好きに絞って呼びこむ方法など、いろんな助言をいただくことができた。さらに生徒が取り組んだ「勝瑞城マスコットキャラクターづくり」や「外国人のための勝瑞城パンフレットづくり」に対する講評などいただき、質問タイムは、充実した時間となった。

この2つのプロジェクトは、冬休み等を活用して「動画づくり」に取り組むことになっています。どのような動画ができるのか、本当に楽しみです🌼
さらに両プロジェクトは、今後1年生の「町づくり・観光地づくり」に引き継がれることになっています。この活動も引き継いで、1年生が課題の解決に一歩ずつでも進んでいくことを期待したいと思います。