令和6年2月16日(金)に実施された令和5年度徳島県「教育の情報化」推進フォーラムの高等学校部会で、本校の竹内直生先生が、オンラインで実践発表をされました。
本年度北高に赴任された竹内先生は、MicrosoftのTeamsを数学の教科指導で活用しており、今回、その実践の具体的な内容を「GIGA実践報告~Teamsの効果的な活用を目指して~」とテーマで発表されました。
竹内先生は、日頃実践している、Teamsを使っての授業の板書共有や振り返りの動画配信、生徒からの質問への受け答えなどについて、アンケート結果などを示しながら具体的に発表されました。


今年度から学習を開始した「地理総合」について、本校の取り組みを紹介します。
【1学期】
生徒がタブレットを用いて、「地理院地図」で徳島北高校の敷地面積を測定したり、「今昔マップ」で東京湾や徳島の海岸線を調べたり、新しい地図に触れて「地理的技能」を身につけました。
【2学期】
Teamsを用いて、各生徒が作ったPower pointの作品を全員で共有し、発表会やディベートを行いました。自分で調べ、まとめて発表することで「思考力・表現力」を身につけました。(12月にガラスのストリート掲示板に作品展示)
【3学期】
「防災」をテーマに「仮設住宅の設置」をグループで考えました。教科書で学ぶ「共助」という概念を、実際の「形」にする試みは、防災を自分の問題として捉えるだけではなく、「多様な答えが存在する持続可能な社会づくりを体験する」ことになると考えます。
◆次の写真は発表会の様子です。
生徒は模造紙に配置を記し、仮設住宅等をどのように配置すれば、孤独死などの問題を防いで「共助」できるか、「配置の理由」を3分間でアピールしています。(3月にガラスのストリート掲示板に作品展示)

