留学生等の受け入れ・国際交流
臺中市青年高級中學との学校交流
令和元年5月21日(火),臺中市青年高級中學の1年生から3年生の16名が,本校を訪れました。
まず1年生国際英語科の生徒が,日本の伝統的な遊びについて英語で説明し,それを実際に体験する授業を行いました。
芸術の授業では,三味線を弾いたり,折り紙を楽しんだり,団扇に筆で文字を書いたり,日本文化を味わってもらいました。
国際英語科2年生の授業では,英語を使いながらグループでの課題解決に取り組みました。
同世代の世界の仲間と昼食の時間にも交流ができて,とても楽しい時間を過ごしました。
オーストラリアの高校生とのICT交流
国際英語科2年生の生徒たちとオーストラリアの高校生が3限目の授業にICTを活用した交流をしました。約1時間にわたり、将来の夢や進学の目的について語り合ったり、昨年度のオーストラリアでのホームステイ体験から感じた日本との違いについて、意見交換をしたりすることができました。スリランカ系オーストラリア人の高校生は、科学技術先進国の日本で将来的に留学したいと語ってくれました。海外のお菓子であるリクリッシュについて、オーストラリアの高校生が「不味い~」と答えたときにはクラス全体で大笑いになりました。
アメリカから高校生が来ました!
6月19日(月)~6月23日(金)までの1週間、アメリカペンシルベニア州 Academy of New Church High School から Erika Frost さんが本校に短期留学しました。国際英語科2年生を中心にいろいろなクラスの授業に一緒に参加して楽しみました。また、本校生もアメリカの高校生の様子や学校の違いを知って、大いに刺激を受けることができました。また来年も楽しみです。
JENESYS 2016 タイ高校生学校訪問
平成28年11月4日(金)
タイ高校生26名が徳島北高校を訪問し、交流を行いました。
国際英語科1年生が、着物や阿波踊り、ゆるキャラやアニメなど、日本の文化を自分たちの視点から英語で発信し、交流する時間を持ちました。
また国際英語科2年生は、タイの高校生が英語や日本語でタイについてプレゼンテーションをしたあと質問をし、その後グループに分かれて、それぞれの国の文化や若者の関心・教育・暮らしについてディスカッションをしました。
Jenesys |
21世紀青年大交流事業 ドミニカ共和国・カタール青年との交流
21世紀青年大交流事業 ドミニカ共和国・カタール青年との交流
10月3日(金)21世紀大交流事業で訪日中のドミニカ共和国及びカタールの青年との交流が行われました。
歓迎行事の後、5限には書道を通しての交流が行われました。ドミニカ共和国・カタール青年達は森先生と国際英語科2年生の書道選択生徒に教えてもらいながら書道を体験しました。半紙に練習をした後、うちわに「和」や「光」などの文字を書いてもらました。
6限目は国際英語科1年生との交流が行われました。両国の簡単な紹介の後、生徒たちが「茶道」「生け花」「武道」「伝統的な遊び」など8種類のテーマで日本文化を紹介しました。
送別行事の後、記念撮影をし、生徒たちが訪問団を見送りました。異文化について学習すると共に、日本文化の紹介もできた、非常に有意義な交流でした。
日韓青年交流訪日団徳島北高校訪問
Power Pointを使って北高の紹介をしました。 韓国大学生と楽しく情報交換をしました。
本当に日本語が上手で、驚きました。 書道を通して交流をしました。
デイスカッションのあと全員で集合写真を撮りました。
日中21世紀交流事業 中国高校生訪問団との交流
11月11日(金) 日中21世紀交流事業で来日した、20名の中国高校生が徳島北高校を訪問しました。国際英語科を中心に交流が行われました。
グールプに別れてお互いの文化の紹介を初め、いろいろな話題について話をしました。
共通のコミュニケーション言語は、やはり英語です。
最後に、みんなで集合写真を取りました。お互いにいい経験ができました。
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治癒証明書(感染性胃腸炎・マイコプラズマ感染症・溶連菌感染症等).pdf
県立学校へ送付されるチラシ、パンフレット等の取扱いについて(依頼)