英語弁論大会・ディベート大会等
国際英語科3年潮聡太さんが、令和5年度徳島県藍青賞を受賞しました!
8月にオンラインで開催された「第60回全国国際教育研究大会・第43回高校生英語弁論大会」で国際交流基金理事長賞受賞(全国4位に相当)を受賞した国際英語科3年潮聡太さんが、令和5年度の徳島県藍青賞を受賞し、2月17日、徳島県総合教育センターでの授賞式に臨みました。
KITAKO杯 即興型英語ディベート大会 開催
即興型英語ディベート大会KITAKO杯を行いました。
実施日 令和6年1月5日(金)
開会式 8:30
グループ予選 9:00
決勝戦 13:00~
1,2年生から6チームが参加しました。
学年単位のチームだけでなく、1,2年生混合チームも参加しました。
この日は、卒業生が応援に来てくれ、試合のないチームが行うエキシビションマッチにジャッジとして参加してくれました。
それぞれ、論題について意見を戦わせ、どのチームも協力しながら、楽しくディベートを行っていました。
2月11日(日)に行われる、徳島県高等学校英語ディベート(即興型)大会には、
5名の生徒が学校代表として参加します。
他校のチームとも楽しみながら戦い、ディベート仲間同士の交流を深めてほしいです。
頑張ってください。
第59回徳島県国際教育振興弁論大会3部門で上位入賞
令和5年12月16日に行われた第59回徳島県国際教育振興弁論大会において、全ての部門において上位入賞を果たしました。どの発表も、日頃の学習や国際交流の経験を活かした素晴らしい発表でした。
【日本語の部】
準優勝 普通科2年 堀金 按里さん 「世界市民としてのコミュニケーション力」
【英語の部】
第3位 国際英語科2年 郡 遥翔さん 「Live Life to the Fullest」
【研究発表の部】
準優勝 国際英語科2年 「A Call for Environmental Action」
国際交流基金理事長賞受賞!「第60回全国国際教育研究大会第43回高校生英語弁論大会」
国際交流基金理事長賞受賞!
(全国4位に相当)
「第60回全国国際教育研究大会
第43回高校生英語弁論大会」
2023年8月9日(水)
国際英語科 3年 潮 聡太 さん
8月9日(水)に、オンラインで行われた「第60回全国国際教育研究大会第43回高校生英語弁論大会」において、本校国際英語科3年生の 潮 聡太さんが、見事全国4位に相当する『国際交流基金理事長賞』を受賞しました。
昨年11月の県大会で最優秀賞受賞、さらに今年1月の四国大会でも最優秀賞を受賞し、このたび四国体表として出場した全国大会においても堂々と自分の意見を発表し、素晴らしい賞を受賞しました。弁論大会で発表したタイトルは「Beyond the Language」です。
本大会は4年ぶりに対面での開催予定でしたが、台風の接近によりプログラムが大幅に変更され、急遽オンライン対応となりましたが、潮さんは落ち着いて練習の成果を発揮することができました。
潮さん、おめでとうございます!
今後も更なる活躍を期待しています。
令和5年10月19日(木)付徳島新聞
令和4年度徳島県「即興型・英語ディベート」交流大会
2月23日(木)、オンラインで開催された徳島県即興型英語ディベート大会に、本校から1年生11名3チームが出場しました。
今回初めて英語ディベートに参加した生徒が多く、最初は緊張していた様子でしたが、試合を重ねるごとに楽しみながら英語を話すことができていました。
本校では、国際英語科だけではなく、普通科でも英語教育に力を入れており、普通科の授業でも英語によるディベート活動や、英語によるプレゼンテーション活動を多く取り入れています。
ぜひ徳島北高校で、楽しみながら英語を学んでみませんか?
第41回四国高等学校国際教育生徒研究発表大会参加報告
第58回徳島県国際教育振興弁論大会参加報告
第76回徳島県高等学校英語弁論大会結果
第42回高校生英語弁論大会参加報告
第57回徳島県国際教育振興弁論大会結果
「英語による意見発表の部」
最優秀賞 大西 隆生 くん(国際英語科1年生)
優秀賞 三木 沙月 さん(国際英語科2年生)
「グループによる研究発表の部」
JICA四国センター所長賞 1年生国際英語科(6名)
安藝 藍 さん 一井 美優 さん 犬伏 和叶 さん
笠井 伊織 さん 笹田 和 さん 田中 調 さん
11月25日、第57回徳島県国際教育振興弁論大会のビデオ審査が行われました。本校から「英語による意見発表の部」「グループによる研究発表の部」の2部門に出場し、上記の賞を獲得することができました。これらの賞を励みにして、「英語教育をリードする学校」として、さらにステップアップを目指していきたいと思います。
「英語による意見発表の部」で最優秀賞を獲得した大西君は、1月に行われる四国高等学校生徒研究発表大会へ出場します。
第3回徳島県高等学校英語ディベート大会
令和3年11月3日、オンラインにて県英語ディベート大会が開催されました。
出場者:国際英語科2年生
大寺 玲音(おおてら れおん)さん
加藤 千穂(かとう ちほ)さん
塩田 陽乃(しおた ひの)さん
三原 咲季(みはら さき)さん
大和 愛(やまと あい)さん
5名は、この大会のために連日夜遅くまで準備をしてきました。当日は、最初は緊張していましたが、だんだんと相手の主張に対してするどい質問や反論をすることに成功し、準優勝に輝きました。また、県で1名しか選ばれない「ベスト・ディベーター賞」に、決勝でディフェンスを担当した加藤さんが選ばれました。
国際英語科での日頃からの努力の成果が発揮され、とても素晴らしい大会となりました。
これからも、さらなる英語力の向上を目指して頑張っていきます!
試合中の様子↓ 審査結果を待っています↓
参加した国際英語科2年生です↓ ベスト・ディベーター賞の加藤さん↓
第56回徳島県高等学校英作文コンテスト 結果
第56回徳島県高等学校英作文コンテスト
第6位 岩田 快斗くん(国際英語科3年)
令和2年10月3日(日)に徳島県教育会館で第56回徳島県高等学校英作文コンテストが開催され、本校国際英語科3年生岩田快斗くんが第6位入賞しました。おめでとうございます。
第75回徳島県高等学校英語弁論大会 結果
第3位 山下 愛里彩 さん(普通科2年)
第5位 葉坂 ひめ さん(国際英語科1年)
第75回徳島県高等学校英語弁論大会が10月3日に徳島県教育会館で行われ、本校から出場した2名の生徒が上記の賞を獲得しました。
山下さんは、"Your Own Color "というタイトルで、自らの海外体験をもとに、差別意識とうまく向き合い、付き合っていく方法について主張しました。
また、葉坂さんは、”Bridging the Gap”というタイトルで、教育を受けられない子どもたちのために学生ができることについて主張しました。
ALTの先生の指導の下、大会に向けて熱心に練習に励んだことが、上記の賞に結びつきました。二人の今後の活躍に期待したいと思います。
第56回徳島県国際教育振興弁論大会 結果
第56回徳島県国際教育振興弁論大会
「英語による意見発表の部」
優良賞 石川うらら さん(普通科2年)
奨励賞 松浦 帆花 さん(国際英語科2年)
「日本語による意見発表の部」
奨励賞 小寺 愛理 さん(普通科2年)
「グループによる研究発表の部」
最優秀賞(第1位)、徳島県知事賞
徳島北高校(国際英語科2年生4名)
城野 希理久 さん 坂野 愛香 さん
佐々木 美摘 さん 川田 彩瑚 さん
令和2年11月28日に徳島県立総合教育センターにおいて第56回徳島県国際教育振興弁論大会が開催され、本校から、「日本語による意見発表の部」「英語による意見発表の部」「グループによる研究発表の部」の3部門に出場し、上記の賞を獲得しました。
特に、グループによる研究発表の部では徳島県第1位に入賞し、1月に高知県で行われる四国大会への出場が決定しました。四国大会でも素晴らしい発表をしてくれることを期待したいと思います。
第2回徳島県高等学校英語ディベート大会 準優勝
11月3日(火)第2回徳島県高等学校英語ディベート大会が開催されました。
肯定側(Affirmative side) と否定側(Negative side)に分かれ、"That the Japanese Government should ban production and sales of fossil-fueled cars, including hybrid cars, by 2035." 「日本政府は、(ハイブリッド車も含む)化石燃料車の製造と販売を2035年までに禁止すべきである。」 という論題について英語でディベートを行いました。本校からは国際英語科2年生が出場し、準優勝に輝きました。
第55回英作文コンテスト結果
第55回徳島県高等学校英作文コンテスト
第5位 増田 彩乃さん(国際英語科3年)
佳良賞 三見 春菜さん(国際英語科3年)
令和2年10月4日(日)に徳島県教育会館で第55回徳島県高等学校英作文コンテストが開催され、本校国際英語科3年生 増田彩乃さんが第5位、三見春菜さんが佳良賞を獲得しました。おめでとうございます。
徳島県高等学校英語弁論大会 上位入賞
第74回徳島県高等学校英語弁論大会結果
第5位 和田 紗佳さん(国際英語科1年)
佳良賞 小山 佳凛さん(国際英語科2年)
令和2年10月4日(日)に徳島県教育会館で第74回徳島県高等学校英語弁論大会が開催され、本校から出場した和田紗佳さんが第5位、小山佳凜さんが佳良賞を獲得しました。
和田さんは "Forty Thousand Lives in a Year"というタイトルで、人間と同様に大切な動物の命を守るために、共に行動しようと聴衆に呼びかけました。
小山さんは "Compassion and Empathy in the Time of a Pandemic"というタイトルで、現在のコロナ禍における人々の心理状況や、他者を思いやる気持ちの大切さについて意見を述べました。
この大会に向けて、二人とも熱心に練習に取り組み、努力を重ねたことが、これらの賞に結びつきました。彼女たちの今後に期待です。
第1回徳島県高等学校英語ディベート大会
11月4日(月)本校において,本県初となる徳島県高等学校英語ディベート大会が
開催されました。県下から6チーム,本校から2チームが参加しました。
「日本は,残業も含めた週あたりの最長平均労働時間を,(EUにならい)48時間に
制限すべきである。是か非か」というテーマについて英語で熱い論戦が繰り広げられました。
残念ながら,全国大会への出場はなりませんでしたが,グッドディベーター賞をいただきました。
他校の生徒とも良い交流ができました。
英語ディベート研修会
9月29日(日)神奈川県栄光学院中学・高等学校の河野周先生をお迎えして、英語ディベート研修会を本校にて実施しました。
午前中は、県下の英語教員対象に英語ディベートの指導方法,また普段の授業においてスピーキング力を高める指導について,アクティビィティーも交えながら講演いただきました。
午後は,11月4日(月)実施予定の,第1回徳島県高等学校英語ディベート大会に出場予定の生徒対象に,立論の作り方,反駁の作り方,わかりやすい伝え方のポイント等,実践的なご指導をいただきました。生徒たちは,真剣な眼差しで,一生懸命メモをとっていました。
第1回英語ディベート交流会
8月3日(土)県下から66名の高校生が,本校に集まり第1回となる
英語ディベート交流会が開催されました。
肯定側(Affirmative side) と否定側(Negative side)に分かれ、
”Tokushima is better than Tokyo." という論題について英語でディベートを
行いました。本校からは2年生2チーム、1年生1チームが出場し奮闘しました。
生徒たちは試合を重ねるごとに上達していき、チームで助け合う姿も見られ
相手チームとロジカルな論戦を繰り広げました。
「治癒証明書」のダウンロードはこちらから
治癒証明書(インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症).pdf
治癒証明書(感染性胃腸炎・マイコプラズマ感染症・溶連菌感染症等).pdf
県立学校へ送付されるチラシ、パンフレット等の取扱いについて(依頼)