英語弁論大会・ディベート大会等 - English Oratorical Contests, Debate Competitions, English Composition Contests, etc.

英語弁論大会・ディベート大会等

第3回徳島県高等学校英語ディベート大会

令和3年11月3日、オンラインにて県英語ディベート大会が開催されました。

出場者:国際英語科2年生

    大寺 玲音(おおてら れおん)さん

    加藤 千穂(かとう ちほ)さん

    塩田 陽乃(しおた ひの)さん

    三原 咲季(みはら さき)さん

    大和 愛(やまと あい)さん

 5名は、この大会のために連日夜遅くまで準備をしてきました。当日は、最初は緊張していましたが、だんだんと相手の主張に対してするどい質問や反論をすることに成功し、準優勝に輝きました。また、県で1名しか選ばれない「ベスト・ディベーター賞」に、決勝でディフェンスを担当した加藤さんが選ばれました。

国際英語科での日頃からの努力の成果が発揮され、とても素晴らしい大会となりました。

これからも、さらなる英語力の向上を目指して頑張っていきます!

     試合中の様子↓              審査結果を待っています↓

    

 

   参加した国際英語科2年生です↓      ベスト・ディベーター賞の加藤さん↓ 

 

第56回徳島県高等学校英作文コンテスト 結果

第56回徳島県高等学校英作文コンテスト 
第6位 岩田 快斗くん(国際英語科3年)

令和2年10月3日(日)に徳島県教育会館で第56回徳島県高等学校英作文コンテストが開催され、本校国際英語科3年生岩田快斗くんが第6位入賞しました。おめでとうございます。

第75回徳島県高等学校英語弁論大会 結果

 

第3位  山下 愛里彩 さん(普通科2年)

第5位  葉坂 ひめ さん(国際英語科1年

第75回徳島県高等学校英語弁論大会が10月3日に徳島県教育会館で行われ、本校から出場した2名の生徒が上記の賞を獲得しました。

山下さんは、"Your Own Color "というタイトルで、自らの海外体験をもとに、差別意識とうまく向き合い、付き合っていく方法について主張しました。

また、葉坂さんは、”Bridging the Gap”というタイトルで、教育を受けられない子どもたちのために学生ができることについて主張しました。

ALTの先生の指導の下、大会に向けて熱心に練習に励んだことが、上記の賞に結びつきました。二人の今後の活躍に期待したいと思います。

 

 

 

 

第56回徳島県国際教育振興弁論大会 結果

第56回徳島県国際教育振興弁論大会

「英語による意見発表の部」
 優良賞 石川うらら さん(普通科2年)
 奨励賞 松浦 帆花 さん(国際英語科2年)
「日本語による意見発表の部」
 奨励賞 小寺 愛理 さん(普通科2年)
「グループによる研究発表の部」
 最優秀賞(第1位)、徳島県知事賞
 徳島北高校(国際英語科2年生4名)
 城野 希理久 さん 坂野 愛香 さん
 佐々木 美摘 さん 川田 彩瑚 さん   


令和2年11月28日に徳島県立総合教育センターにおいて第56回徳島県国際教育振興弁論大会が開催され、本校から、「日本語による意見発表の部」「英語による意見発表の部」「グループによる研究発表の部」の3部門に出場し、上記の賞を獲得しました。
特に、グループによる研究発表の部では徳島県第1位に入賞し、1月に高知県で行われる四国大会への出場が決定しました。四国大会でも素晴らしい発表をしてくれることを期待したいと思います。

第2回徳島県高等学校英語ディベート大会 準優勝

11月3日(火)第2回徳島県高等学校英語ディベート大会が開催されました。
肯定側(Affirmative side) と否定側(Negative side)に分かれ、"That the Japanese Government should ban production and sales of fossil-fueled cars, including hybrid cars, by 2035." 「日本政府は、(ハイブリッド車も含む)化石燃料車の製造と販売を2035年までに禁止すべきである。」 という論題について英語でディベートを行いました。本校からは国際英語科2年生が出場し、準優勝に輝きました。