野球部の活動報告

９月１７日（土）から第６９回徳島県高等学校野球秋季大会が行われています。
これまでの徳島北高校野球部の結果は次の通りです。

1回戦　城ノ内×徳島北	鳴門オロナミンC球場

	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計	H	E
城ノ内	０	０	０	０	０					０	２	４
徳島北	３	５	１	６	×					１５	９	１

（城）生田、大西－鶴澤　　（徳）前田、新田－勢原、田口
▽三塁打　吉本（徳）
▽二塁打　小西（徳）（）

２回戦　池田×徳島北	アグリあなんS

		1	2	3	4	5	6	7	8	9	計	H	E
	池 　田	０	０	０	０	０	３	０	０	０	３	６	１
	徳島北	１	０	０	３	０	１	０	０	×	５	９	２

（池）生藤、酒巻、西岡－吉田　　（徳）前田－勢原
▽三塁打　藤田（池）
▽二塁打　清谷（徳）　六車（池）

準々決勝　科学技術×徳島北	アグリあなんＳ

		1	2	3	4	5	6	7	8	9	計	H	E
	科学技術	０	０	０	０	０	１	０	０	０	１	５	０
	徳 島 北	０	１	１	１	０	２	０	０	×	５	７	２

（科）中西－西野　　（徳）前田、新田－勢原
▽三塁打　（）
▽二塁打　樋口（科）　坂井、小西（徳）

準決勝　徳島北×生光学園	鳴門オロナミンC球場

		1	2	3	4	5	6	7	8	9	計	H	E
	生光学園	１	２	０	０	０	１	０	０	０	４	１１	２
	徳 島 北	０	０	２	０	０	０	０	０	０	２	６	２

（徳）前田－勢原　　（生）仲尾－熊谷
▽本塁打　吉本（徳）
▽三塁打　山形（生）
▽二塁打　熊谷、仲尾（生）

準決勝で生光学園高校に敗れてしまいましたが，四国大会出場のかかった３位決定戦が１０月８日（土），１０：００からオロナミンC球場であります。対戦相手の川島高校は強豪ですが，徳島北高校の野球を発揮し，四国大会出場が果たせるよう頑張って参りますので，応援よろしくお願いします。

第９８回全国高等学校野球選手権徳島大会が７月１０日（日）から７月２８日（木）まで行われました。
HPの更新が遅くなったことをお詫び申し上げます。
徳島北高校野球部の結果は下記の通りです。




　準々決勝で甲子園出場を果たした鳴門高校に敗れ，悔しい思いをしましたが，選手たちは見事な戦いぶりをみせてくれました。これまでの練習の成果を十分に発揮できた大会でした。
　こｔれまで応援してくださった保護者の皆様，地域の皆様，本当にありがとうございました。３年生の思いを胸に選手，スタッフ共々これからも精進して参りますので，応援よろしくお願いします。

H２７年度は北高野球部スタッフも変わり新たなスタートの年でした。HPの更新が大変遅くなったことを心からお詫び申し上げます。

今年度の活動状況を報告いたします。
第９７回全国高等学校野球選手権大会徳島県大会　ベスト４（６年ぶり）　
　　　　　　　　１回戦　VS徳島商業（５－４）延長14回
　　　　　　　　２回戦　VS阿南工業（２－０）
　　　　　　　　準々決勝　VS阿波（８－２）
　　　　　　　　準決勝　VS城南（３－７）
第６８回徳島県高等学校野球秋季大会
　　　　　　　　１回戦　VS海部（３－６）
今年度は甲子園出場以来の選手権大会ベスト４という結果が残せた反面、秋季大会では初戦敗退という悔しい思いをしました。この悔しさを来年度春季大会、選手権大会で晴らせるようチーム一丸となって精進しております。変わらずご声援よろしくお願いいたします。

また、今年度よりスタッフが変わっております。
スタッフ　　
　　部長　和泉　太輔
　　副部長　森田　菜穂子
　　監督　住吉　圭吾
　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうぞよろしくお願いいたします。

先日，第96回全国高等学校野球選手権徳島県大会の開会式と1回戦がありました。
この夏の大会勝ち抜くために，1年間活動してきました。良い結果を出すために，一致団結し，
乗り越え，努力を惜しまず戦っていく覚悟です。
応援よろしくお願いします。
1回戦　徳島北４－２名西
初戦ということで硬さはありましたが，生徒たちは最後まで北高野球を貫き通してくれました。
苦しい戦いを乗り越えたことで，次戦はもっとリラックスして臨めると思います。

2回戦　7月22日（火）１１：５０～　オロナミンCスタジアム
対戦相手は阿波西高校VS鳴門高校の勝者です。
想いをぶつけ，精一杯戦いますので応援よろしくお願いします。

先日、真夏を思わせる暑さの中、総体中央ブロックB大会が行われました。
夏の選手権大会の前哨戦として、白熱した戦いが繰り広げられました。
惜しくも優勝することはできませんでしたが、内容のある試合となったようです。
1回戦　鳴門４－５徳島北
準決勝 徳島商業１０－９徳島北
☆生徒の感想☆
◎攻撃面では序盤に点を取ることができなかった。後半チャンスを作って一気に点を重ねることができたのは北高の強みだと思います。
◎ヒットなどで点を取られはしたものの粘り強く守れていたのは自信になる。やはり、野球はメンタルによる部分が大きい
◎昨夏、新人ブロックで敗戦していた鳴門高校に勝てたのは良かった。選手権大会につながると思う。接戦をものにでき、勝つことができたのは良かったが、先輩方にとても助けていただいた。ミスを帳消しにしてくれた。
◎いい試合ではダメ。勝たないと意味がない。勝つにふさわしい、優勝するにふさわしいチームになる。