３年生行事

６月２１日金曜日７限目に、３年生を対象に進路講演会を実施しました。

講師として高松高等予備校の藤田泰三さんをお招きし、「第一志望現役合格をめざして」と題して、大学選びの基準や共通テストの基礎知識、テストの傾向などをお話しいただきました。

学校の授業を大切にすることと、最後まで諦めないことを学びました。

 

 

５月１０日に遠足へ行きました。高校生活最後の遠足をそれぞれのクラスで楽しんでいる様子でした。

301HR（海遊館）

302HR（VS PARK)

303HR（神戸ネスタリゾート）

　

304HR（吉本新喜劇）

305HR（神戸）

306HR（神戸）

　

307HR（USJ）

令和5年5月11日(木)に3年生が各クラスごとに異なるコースで遠足に行ってきました。勉強，部活動に頑張っている日常から離れて，思いっきり楽しむことができました。各クラスでさまざまな体験活動を経験することにより，普段は話さないクラスメートとも打ち解けることができ，クラスの団結力が高まったようです。

301HR（大阪天満宮・ニフレル・エキスポシティ）

302HR（浪速スケートリンク・なんば・大阪天満宮・西宮神社）

 

 

 

 

 

303HR（神戸北野天満宮・ネスタリゾート神戸）

 

 

 

 

 

 

 

 

304HR（浪速スケートリンク・なんば・大阪天満宮）

 

 

 

 

 

305HR（ＶＳＰＡＲＫ・エキスポシティ）

 

 

 

 

 

306HR（大阪天満宮・大阪城・たこ焼き体験・神戸ハーバーランド）

 

 

 

 

 

 

307HR（倉敷美観地区・鷲羽山ハイランド）

３年生（普通科）は４月から，総合的な探究の時間に，課題研究に取り組んできました。

各自で，自分の興味のある分野でテーマを設定し，仮説を立て，検証し，レポートにまとめました。

そのレポートをもとに，発表会を実施し，１１月８日(火)に各クラスの代表１名ずつが，全体に向けての発表をしました。

リモートでの発表でしたが，各自，しっかりと発表を行い，他の人も熱心に聞きました。

この発表会で，３年間の総合的な探究の時間の活動は一区切りとなりました。

 

 

 

 

　９月１３日（火）の総合的な探究の時間に，本校３年生を対象に，徳島文理大学　入試広報部主任　福原延隆先生をお招きして，面接講座を実施いたしました。Ｚｏｏｍによるリモートでの講演でしたが，面接のための準備の仕方や，面接の作法など，受験生に役立つお話をしていただき，生徒は各自の教室で，メモを取りながら，熱心に聞いていました。

 

  

９月１４日（火），本校体育館に於いて，徳島文理大学　入試広報部副部長　進学アドバイザー　濵悟史先生をお招きして，「進路決定に向けての面接講座」と題して，３年生対象の面接講座を実施いたしました。濵先生には，面接の評価のポイントや，実践を交えての動作とマナーなど，これから面接試験を受ける受験生にとって，すぐに役に立つことをたくさん教えていただきました。

 

　

 

 

６月２６日（土），３学年ＰＴＡを実施いたしました。

学校・学年の概要説明の後，高松予備校　村上太先生による講演会では，受験生の保護者として必要な知識や心構えをお話しいただきました。

その後，「国公立大学」「私立大学」「専門学校」「就職」に分かれて，詳しい説明をいたしました。

お忙しい中，２１０名を超える多くの保護者にお越しいただき，ありがとうございました。

 　

 

 

 

６月２５日（金）７限，高松高等予備校より　村上太先生を講師としてお招きし，「令和４年度入試の概要と心構え」と題して、志望理由書の意義・基本構成、作成上の注意点、重要時事問題についての講演をしていただきました。

 

６月２２日（火），３年生の遠足を実施しました。当初の予定より延期になっていましたが，日時・行き先の変更はあったものの，念願の遠足に行き，日常からはなれて楽しい１日を過ごすことができました。

 

祖谷ふれあい公園フォレストアドベンチャー（徳島県三好市）

　

 

 

ラフティング体験（徳島県三好市）

　 

 

ＳＵＰ（スタンドアップパドル）体験（徳島県阿南市）

 

かずら橋にて

 

 

　　　　進路決定に向けての面接講座

　７月１６日（火）４限目，本校多目的ホールに，徳島文理大学入試広報部より濵悟史氏をお招きして，進路決定に向けての面接講座を実施しました。
　『面接官の心をつかむためのコツを理解しよう』と題して，評価のポイントや，面接の７ヶ条，動作とマナーについてなど，面接の受け方のノウハウを教えていただきました。

　

　

＜生徒の感想より＞
・１つ１つを深く考えて，しっかりと自分を知ることが大切だと思った
・面接は怖いと思い込んでいたが。もっとリラックスして臨んでいいものだとわかり安心した
・会話も大事だけどそれと同じくらいに服装も大切なのだと思った
・「自問自答により繰り返して深掘りする」「危機回避能力を使って，ピンチから加点にもっていける」というお話が印象に残った
・もっと深く掘り下げて，志望動機を考えようと思った
・面接ではその会社や大学が求めている人物像を確認することが大切ということに気づかされた

　　　志望理由書サポート講座　講演会

　６月２５日（火），（株）学研アソシエより波多野洋司先生を講師としてお招きし，「進路希望実現に向けて」と題して、志望理由書の意義・基本構成、作成上の注意点、重要時事問題についての講演をしていただきました。
　
　

6月22日（土），PTA第3学年部会・進路講演会・進路別説明会を開催しました。200名以上の保護者の皆様にご参加いただき，本当にありがとうございました。
　進路講演会では，前日3年生の生徒に向けて講演をしてくださった高松予備校 副理事長の村上太先生に「変わりゆく大学入試に向けて～保護者として知っておきたいこと～」と題してお話をしていただきました。
　そして，進路別講演会では，「国公立大学」，「私立大学」，「専門学校（看護医療福祉系）」，「その他専門学校」，「就職・公務員」の５つの部会に分かれ，それぞれの担当から詳しい説明を行いました。保護者の皆様もお子様とともに受験を乗り越えようと，メモを取りながら真剣な面持ちでご参加くださっている様子でした。

　
　
　

5月10日（金）、3年生の各クラスが遠足に行ってきました。
３０１ＨＲ（大阪方面）、３０２ＨＲ（大阪方面）、３０３ＨＲ（大阪方面）、３０４ＨＲ（兵庫方面）
３０５ＨＲ（大阪方面）、３０６ＨＲ（京都方面）、３０７ＨＲ（兵庫方面）、３０８ＨＲ（兵庫方面）
自由散策の時間も設けられており、それぞれが目的を果たして高校生活のいい思い出を残すことができたようです。
以下遠足の様子です。

　　　　　　　　

　　
　
　
　　
　

 　５月８日（水）５限目に３年生を対象にした，主権者教育講習会を多目的ホールで実施しました。
　今年夏に実施される参議院議員選挙に向けて，投票方法や選挙にあたって気をつけること等，基本的な内容について，パワーポイントを使って説明しました。
　後半は復習を兼ねて，選挙クイズを行い，選挙運動でしていいこと，してはならないことを○×クイズで考えました。
　生徒も真剣な態度で講習会に臨み，有権者としての意識を高めることができたと思います。

　6月23日（土），PTA第3学年部会・進路講演会・進路別説明会を開催しました。およそ200名の保護者の皆様にご参加いただき，本当にありがとうございました。　進路講演会では，昨日3年生の生徒に向けて講演をしてくださった高松予備校 副理事長の村上太先生に「2018年入試の動向と保護者としての心構え」についてお話をしていただきました。　また，進路別講演会では，「国公立大学」，「私立大学」，「専門学校（看護医療福祉系）」，「その他専門学校」，「就職・公務員」の５つの部会に分かれ，それぞれの担当から詳しく説明しました。保護者の皆様もお子様とともに受験を乗り越えようと，メモを取りながら真剣な面持ちでご参加くださっているようでした。
 
 

5月11日（金），3年生がクラスごとに分かれて遠足に行ってきました。
３０１ＨＲ（大阪方面），３０２ＨＲ（大阪方面），３０３ＨＲ（大阪方面），３０４ＨＲ（神戸方面），３０５ＨＲ（大阪方面），３０６ＨＲ（大阪方面），３０７ＨＲ（神戸方面），３０８ＨＲ（神戸方面）
天気にも恵まれ，計画通りの行程を終え無事に帰ってきました。高校生活での良い思い出をつくることができました。

（以下，遠足の様子です）
＜３０１ＨＲ＞
　
＜３０２ＨＲ＞
　
＜３０３ＨＲ＞

　
＜３０４ＨＲ＞
　
＜３０５ＨＲ＞
　
＜３０６ＨＲ＞
　
＜３０７ＨＲ＞
　
＜３０８ＨＲ＞
　

　6月24日（土）、PTA第3学年部会・進路講演会・進路別説明会を開催しました。
２００名を超える保護者の皆様に参加いただき、本当にありがとうございました。
　進路講演会では、昨日、3年生の生徒にも話をしていただいた河合塾の藤本先生に、大学入学試験の知識はもちろんのこと、受験生の保護者としての心構えなどについても丁寧に説明をしていただきました。約60分の講演会でしたが、有意義な講演となりました。
　また、進路別説明会では、「国立大学」、「私立大学」、「専門学校」、「就職・公務員」の4つの部会に分かれ、それぞれ担当から詳しく説明しました。保護者はメモを取りながら真剣な表情で参加していました。

　6月23日（金）7限目に3年生対象の進学講演会を実施しました。講師には、河合塾近畿営業部　藤本晃一先生をお招きしました。3年生はこれからが天王山です。先生には、大学入試の基礎知識や実力を最大限に発揮するためのポイント、模試の活用方法など多くのアドバイスをいただきました。実際に4月に受けた全統マーク模試の英語の問題を例にとりあげ、模試の復習の仕方や、大切さを話してくれました。生徒たちはメモを取りながら、真剣に講演を聴いていました。また、センター試験までにあまり時間がないことを再認識したようです。

　6月13日（火）7限目に3年生全体を対象とした「志望理由書サポート講座講演会」を実施しました。講師として株式会社 学研アソシエ 学力開発事業部 小論文添削室講師の波多野洋司先生をお招きし講演をしていただきました。
　先生には、「志望理由書とはどういうものか」から始まり、具体的な例を織り交ぜわかりやすく説明していただきました。生徒は真剣なまなざしで、講師先生の話をメモを取りながら聴いていました。進路決定に向けて、いろいろと考えさせられ、よい刺激になりました。

5月12日金曜日、3年生はクラス別に遠足に行ってきました。
301HR（京都方面）、302HR（大阪方面）、303HR（神戸方面）、304HR（神戸方面）
305HR（神戸方面）、306HR（大阪方面）、307HR（神戸方面）、308HR（岡山方面）
当日、雨が心配されましたが、雨にも降られず、当初の目的を達成し無事に帰ってきました。高校でのよい思い出になりました。

301HR		302HR
303HR		304HR
305HR		306HR
307HR		308HR

　5月11日（木）5限目に3年生を対象に、平成29年度の主権者教育講習会を実施しました。
本校の公民科　森本浩史　教諭から3年生に、実際の選挙を知ってもらうことを目的に、選挙運動で違反となる事項や投票用紙への記入上の注意点など選挙制度について、わかりやすく話をしてもらいました。
　 生徒も真剣な態度で講習会に臨み，有権者としての自覚を確立してくれたものと思います。

１月２３日（月），卒業を間近に控えた３年生全員が年金セミナーを受講しました。
この日は，日本年金機構徳島北年金事務所から地域年金推進員の出口健一さんを講師にお招きし，年金の仕組みや，大切さについて，PowerPointやビデオなどをもとに具体的に講演していただきました。

　

6月24日（金）に３年生対象の進路講演会を開催しました。
講師には河合塾近畿本部から藤本晃一さんをお招きし、「平成２９年度入試に向けて」というテーマで講演していただきました。
藤本さんは、河合塾の受験担当としての経験から、受験に成功する秘訣や、これからすべきことなど具体的にお話しくださいました。
生徒の一人は、「とても参考になった。今日から頑張ります」と話していました。

　

平成28年6月21日（火）の６，７限目に徳島新聞社，公益財団法人一ツ橋文芸教育振興会主催の「高校生のための文化講演会」を開催し，講師として直木賞作家村山由佳さんをお招きし，「別れが教えてくれること」という演題でお話しいただきました。
村山さんは，自らの「別れ」の体験をお話しくださり，その上で御自身が感じられたこと，考えたことそして小説を書くことの意義などについて分かりやすくお話しくださいました。
生徒の中には，村山さんの話に涙する者もいて，「もらい泣きしてしまいそうでした」と村山さんは話していました。

5月13日金曜日に３年生が遠足に出かけました。 この日は天気もよく、全てのクラスが予定通りの日程で行動でき、「見識を深めクラスの親睦を図る」という遠足の目的を達成することができました。   遠足の様子です
３０１ＨＲ（淡路・大阪方面）	３０２ＨＲ（大阪方面）
３０３ＨＲ（大阪方面）	３０４ＨＲ（神戸方面）
３０５ＨＲ（神戸方面）	３０６ＨＲ（神戸方面）
３０７ＨＲ（神戸方面）	３０８ＨＲ（京都方面）

   ５月１２日（木）５限目に３年生を対象にした，主権者教育講習会を体育館で実施しました。
　 参議院法制局のHPをみると「２０１０年選出の参議院議員の任期は本年７月２５日に終わるので、通常選挙は６月２５日から７月２４日までの間に行われることとなりそうです。」と記述があり，投票日の翌日に18歳の誕生日を迎える生徒にとっては，１８歳選挙権が近づいて来ました。
　 前回の３月の講演会では，鳴門教育大学の麻生先生から選挙の歴史や仕組み，その意義等については説明があったので，今回は実際の選挙を知ってもらうことを目的に，地方と国政選挙の制度の違いや選挙運動でしていいことと，してはならないこと，投票用紙への記入上の注意点等を，パワーポイントを使って説明しました。
　 生徒も真剣な態度で講習会に臨み，有権者としての自覚を確立してくれたものと思います。

　　　

　　　　
　 参考資料として，総務省と文部科学省が作成した「私たちが拓く日本の未来ー有権者として求められる力を身につけるためにー」を使用しました。

    　
   最高裁判所の裁判官の適性を国民に問う，国民審査について説明しています。国民審査は他の選挙に比べなじみの薄い選挙なので，①衆議院議員総選挙の際のみ行われること。②辞めさせたい裁判官のみＸ印を記入し，それ以外は一切書かないこと。③その判断にあたっては，事前に配布される官報に対象となった裁判官が，どんな裁判を担当し判決でどのような主張をしたかが載っているので，それをよく読んだ上で国民審査に臨むこと。等について説明しました。

　　　
    ７月に予想される，参議院議員選挙について説明しています。投票は２回行い，①まず選挙区選挙では合区（徳島・高知選挙区）に立候補している人から，一人を選んで名前を正確に記入すること。②次に比例代表選挙では，比例代表に立候補している候補者名か政党名を記入する事。等を説明しました。

　　　
　　　　
　　次回の主権者教育講演会については，来年の２月に鳴門教育大学の井上先生をお招きし，１・２年生を対象に実施する予定にしています。