保健室からのお知らせ - Information from the Health Office

令和5年度 薬物乱用防止教室を実施しました。

 令和5年5月9日(火)の2限目に、本校体育館にて1学年対象の薬物乱用防止教室を行いました。講師として学校薬剤師の村田拓也先生に来校していただき、前半は薬物乱用防止啓発DVDを視聴し、後半は村田先生からさらに詳しく、覚醒剤や大麻をはじめとした薬物の特徴について、また、薬物を摂取した際の身体や精神に及ぼす影響について、徳島県での事例を交えてご講演いただきました。

 薬物乱用とは、法律で禁止されている薬物を使うこと、また、本来の医療目的ではない間違った使い方をすることをいい、「一回使うだけでも脳が破壊され、壊れた脳神経は戻らない」「すぐにやめられると思っても、自分の意思ではやめられない」「やめたとしても元の日常生活には戻れない」など、薬物の恐ろしさについて学びました。

 健康で自分らしい生活をおくるためにも、「薬物には絶対に手を出さない」こと。また、「薬物について、危険性をよく知る」「進められてもきっぱりと断る。その場から速やかに逃げる」「一人で抱え込まず、相談をする」ことが大切であることを教えていただきました。

 普段の生活の中ではなかなか実感しにくい薬物問題ですが、自分自身の身近な問題として考えるきっかけになりました。