学校行事や活動の様子

2019年5月の記事一覧

薬物乱用防止教室を実施しました

 5月9日(木)、1年生を対象に薬物乱用防止教室を実施しました。講師は学校薬剤師の宮佐俊昭先生です。「喫煙、飲酒、薬物乱用防止について」という題でお話いただきました。
 薬物乱用については、DVDを視聴後、乱用薬物の種類や、薬物依存のサイクル等について、わかりやすく説明してくださいました。
 喫煙については、タバコの有害成分、疾病のリスク、未成年の喫煙のリスク、美容との関係など様々な側面から、グラフや写真も掲示して説明してくださいました。
 飲酒については、未成年への悪影響を説明していただき、20歳を超えてから飲める人は適量にとどめることと教えていただきました。
   
                    
 宮佐先生もおっしゃっていましたが、薬物乱用というと遠い世界の話のようで、今はまだピンとこない生徒も多いかと思います。しかし今後進学や就職で県外に行くことや、海外に行くこともあるかも知れません。また現在はスマホやSNSの普及により、どこに危険が潜んでいるかわかりません。自分とは関係ないことと思わず、今後も薬物乱用の害について知識や理解を深め、身体や心を自分自身で守る選択ができることを期待しています。

がん教育出張出前講座(1年生)を実施しました

 5月7日(火)、1年生を対象にがん教育出張出前講座を実施しました。

 東徳島医療センター院長 木村 秀医師を講師としてお招きし、「生活習慣とがんの関係」という題でお話いただきました。
   
 がんは検診での早期発見と、生活習慣に気をつけて予防をすることが大切だと教わりました。「たばこ・酒・食事・運動・体重」の5つの環境因子を整えると、がんのリスクが4割下がるなど、具体的にお話いただき、生徒たちからも「わかりやすかった。」という感想が聞かれました。
 また講話の後にNPO法人AWAがん対策募金 宮本理事よりメッセージカード作成について説明があり、教室へ移動後、各自大切な人に向け、がん検診を勧めるメッセージカードを記入しました。
 
 日本人の2人に1人ががんにかかる時代と言われています。今回の講演で正しい知識や予防・検診の重要性を理解した生徒たちが、メッセージカード等を通して、がん予防の普及・啓発を行ってくれることと期待しています。